銀行カードローンの怖いデメリット!債務の相殺と口座凍結!

銀行カードローンは、消費者金融のカードローンやフリーローンに比べ、金利上限が低く設定されている商品が多くなっています。上限金利で比較すると、約3%ほど低いことからメリットを感じることは少なくはありません。また、毎月の返済額が1000円や2000円からとなっており、これも消費者金融の最低返済額に比べると低くなっています。その結果、無理なく返済できるといったメリットがあるものの、債務整理に至るケースは少なく無く、自己破産者の増加に至っています。

そして、銀行カードローンの怖いデメリットとして取引規約には、『口座から勝手に返済へ充てられる』、『返済できなくなった場合は銀行側が期限を待たず債務の返済に充てることが決定できる』といった内容があります。つまり、銀行は自社の貸倒を少なくすることが出来るようになっているのが実状です。ここで注意したいのは、この記載事項から口座凍結も可能という点です。債務整理を行った場合、銀行へ弁護士や司法書士から受任通知が行われた時点で口座凍結で現金が出金出来なくなる可能性があり、生活に行き詰まる可能性があります。そのため、銀行カードローンの返済に行き詰まり債務整理を行う際は、少なからず給与振込口座は別銀行の口座に切り替えることが重要です。ただし、給与の差押えは裁判所の許可が必要かつ差押えの上限が決まっているため、口座凍結により全額差押えとなってしまった場合は即専門家に相談することがポイントです。